
アルコールをアセトアルデヒドへと分解する酵素は、アルコール脱水素酵素(ADH)とミクロゾームエタノール酸化酵素(MEOS)の2種類があります。このうち、お酒を飲むことでその量を増やすことができるのが「MEOS」なのです。
つまり、MEOSを鍛えることで血中のアルコール濃度を上昇させにくくする効果があるので酔いにくくなるのですが、最終的にアセトアルデヒドの分解する量が増えるので、実はいくらお酒に強くなっても量を飲めば二日酔いになりやすいということになるのです。
ちなみに、この「MEOS」は数週間飲まなければ元の状態に戻ってしまうそうですよ。